適用分野

道路・橋梁床版

TSD 連続走行たわみ試験装置

欧米で既に多用されているFWD法に替る革新の非接触型連続走行たわみ試験装置です。

 

  • ・実際の走行車両の輪重負荷による真の動的たわみを測定
  • ・測定時の走行時速は、30~80Kmを達成
  • ・高速サンプリングを実現、時速70Km時で2cm間隔で測定可能
  • ・IRIや3次元GPRの併用で、路面性状の統合管理可能

製品パンフレット

 


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